ブルーロック シーズン2 エピソード2(第26話) トップ2~4「士道」「烏」「乙夜」の特性

アニメ
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ブルーロックは大好評だったシーズン1に続きテレビアニメでシーズン2を迎えました。

シーズン1ではブルーロックに連れてこられた精鋭が各ミッションで選抜生き残りをかけて戦いました。その結果35名まで絞られました。一方で各ミッションは自分の成長につながる練習や実戦となっており、各自がストライカーとしての長所を延ばしていきました。シーズン2ではアンダー20日本代表の座をかけて試合に臨むメンバーの選抜が進んでいくようです。

エピソード2 第26話 殺し屋と忍者

あらすじ

U-20日本代表戦のレギュラーを決める適性試験(トライアウト)は、2人ずつの3チームに分かれたTOP6メンバーと、残りの29人が5人1組を結成し、5人対5人のワンマッチを行うというもの。糸師 凛と士道龍聖が率いるAチームに加入した潔は、2人に対する“主張”と“共存”をテーマに試合へ臨む。試合序盤、凛や士道をサポートしながら自身をアピールする機会を窺う潔。だが対戦相手のBチーム、烏 旅人の圧倒的なフェイントテクニックと鋭い分析力によって思うようなプレーが出来ず、苦戦を強いられることに……。
ブルーロック公式ホームページより

「士道」「烏」「乙夜」の特性

いきなり第1戦目で潔世一が試合をすることになりました。相手はチームBになり、下記メンバーの5vs5になります。

  • チームA
    • 糸師 凛
    • 士道 龍聖
    • 潔 世一
    • 氷織 羊
    • 七星 虹郎
  • チームB
    • 烏 旅人
    • 乙夜 影汰
    • 千切 豹馬
    • 志熊 恭平
    • 皿斑 海琉

未知数だったメンバーの個性が分かり、士道は身体能力が超人並み烏は殺し屋の異名を弱点の分析が得意で、ひたすら弱点を突いて攻めるというタイプ、乙夜は忍者の異名で相手に気づかれずポジショニングをするといった長所を持っています。

烏は弱点は潔だと考え、そこを突いていきます。確かに空間把握は得意ですが、個々で見ると身体能力も凡人なので、1on1だと下の方になってしまうのでしょう!

主人公の成長を描くアニメだと思ってるので、これは宿命かなと思いました( ´艸`)

現状、糸師凛と士道はどちらも自分1人で何が何でも決めたいというタイプで被っており、連携がうまくいってないですねー。

それを潔の長所である空間把握を活かして、ラストパスを供給するのか、最高のポジショニングでラストパスを送ってもらうのかかなーと思っています

あの2人がパスの概念が薄いのでラストパスの供給の可能性が高いかなとは思ってしまいますが、個人技の化け物2人が動けば、他の人への注意がおろそかになりやすいという点で、裏をとってラストパス供給されるという可能性もあるかもしれませんね!

次回に期待します。

ちなみに千切の足を活かすならサイドしかないでしょーと思うので、アンダー20との試合でも千切はサイドで出てくると思っています!

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