ブルーロック シーズン2 エピソード5(第29話) 選抜選手11人決定!

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ブルーロックは大好評だったシーズン1に続きテレビアニメでシーズン2を迎えました。

シーズン1ではブルーロックに連れてこられた精鋭が各ミッションで選抜生き残りをかけて戦いました。その結果35名まで絞られました。一方で各ミッションは自分の成長につながる練習や実戦となっており、各自がストライカーとしての長所を延ばしていきました。シーズン2ではアンダー20日本代表の座をかけて試合に臨むメンバーの選抜が進んでいくようです。

エピソード5 第29話 FLOW

あらすじ

適性試験(トライアウト)全試合が終了。最後まで対立していた凛と士道が殴り合いを起こし、士道は仕置き室へと連れていかれることに……。その後、迎えたレギュラー発表の時。最初に凛をワントップに指名し、今回のチームは彼を中心にした超攻撃特化型フォーメーションだと口にする絵心。その後、適性試験(トライアウト)で結果を残した選手たちの名前が次々と呼ばれていき、残すレギュラーの座は1つに……。果たして、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンに選ばれたのは!?
ブルーロック公式ホームページより

感想・レビュー

11人の選手が決定

ブルーロック公式HPより

エピソード5では、アンダー20と戦う11人の選手発表されました。糸師 凛を1トップに置く超攻撃的布陣でいくようです。その選ばれた選手は下記になります。

潔と凪と千切は入ると思っていましたが、若干考えていた布陣とは違いましたね。私としては下記だと思っていました。

サイドバックは長い距離を走っていけ、サイドから切り崩せるスピードのある斬鉄CBはセンタリングでのポジション争いや1対1で負けないためにフィジカル化け物の時光ボランチはパス、シュート、ドリブルと何でもできるオールラウンダーの玲王で、ウイングにサイドでの1on1で負けない蜂楽でけっこういい布陣かなと思いました。

大体シーズン1に出てきた人が多いので、思い入れがあるのかもしれません。

FLOWとは?仕事にもよく使われる方法だった!

ブルーロック公式HPより

アンダー20日本代表に勝つためにはをFLOWの状態に入る必要があるとのことでした。FLOWの状態とは、簡単に言うと自分のベストパフォーマンスが出せる状態のこと。自分のレベルの少しだけ難しい課題に対して挑戦している状態(適切な目標に挑戦している状態)のことを言います。

まさに仕事と同じだと思いました。仕事でも新人からレベルアップさせるためには、覚えたことをひたすらやらせるのではなく、ちょっと頑張れば出来そうな新しい業務を振って成功体験を積ませていき徐々にレベルアップさせますよね!?

絵心さんは社会人経験ありそうですね( ´艸`)

士道龍聖はアンダー20チームへ

ブルーロック公式HPより

糸師冴がブルーロックの士道龍聖をチームに入れなければアンダー20チームに入らないと言って、士道をチームに引き入れました。相当我が強い士道に何を感じたでしょうかね?

糸師凛よりもゴールの執着が強くエゴイストであるということに興味を持ったのでしょうか?
それにしても糸師冴は士道を扱えるのでしょうかね?

扱う方法としては2つの方法があると考えます。
①圧倒的な強さを見せつけて服従させる
②糸師冴がサポート側に入って士道に好きかってやらせてそこにプレイを合わせていく

糸師冴のポテンシャルであればどちらもできそうですが、何となくエゴイスト感が強いので①の圧倒的な強さを見せつけて服従させるのではないでしょうかね?

ブルーロックと士道が戦う回に期待ですね。

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