アニメ鬼滅の刃~柱稽古編~第6話感想・レビュー 見逃し配信Amazonプライム

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<鬼滅の刃 アニメ公式HPより>

第6話タイトル『鬼殺隊最強』

大まかなあらすじ

山奥にある悲鳴嶼の稽古場に向かった炭治郎と善逸は、稽古場で伊之助や村田と再会する。まずは滝に打たれる修業から始める炭治郎だが、水の冷たさと重さに苦戦するのだった。
<鬼滅の刃 アニメ公式HPより>

感想

悲鳴嶼行冥の修行

悲鳴嶼行冥の修行は単純な稽古でした。足腰を鍛えるためと、滝に打たれる修行丸太を持つ訓練多いな岩を1町動かす稽古。ここで伊之助がに会い、久しぶりに我妻善逸含め3人揃いました。

そしてさらに懐かしき村田さんもいました。村田さんは一足先に滝修行から丸太訓練に移っており、意外と村田さんは強い部類であることが分かりました。今後、炭次郎達と戦うシーンが楽しみですね!!

そして、伊之助や炭次郎が悲鳴嶼行冥さんが柱最強と言っていました。何やら匂いが違うとのことでした。岩柱の悲鳴嶼行冥さん、手を合わせただけで地響きさせるほどの力の持ち主であったので、まあ何となく感じていましたね。今後の上弦の鬼との鍵になりそうな予感ですね!!

上弦の肆の鬼の正体

今までほとんど目玉だけ出てた上弦の肆の鬼の正体は、長い髪を持ち、髪に検知能力を持つ新たな上弦の肆の鬼であることが分かりました。ただ、顔にでっかい目が一つある一つ目小僧みたいなやつで、可愛い系を想像していましたが、意外に醜かったですね( ´艸`)

不死川玄弥の登場

大きな岩を動かす稽古の途中、不死川玄弥と会いました。兄実弥とのケンカで庇ってくれたことを感謝しており、前よりも穏やかになった感じでした。いきなり素直な青少年に変わった印象ですね。

また、稽古では反復動作について教えてくれました。反復動作とは、ルーティーンのことで、怒り等の感情を爆発させながら動作を行うことでいつも以上に力を出せるとのことです。

実際に炭次郎は反復動作によりアザを出し、大きな岩を動かしました。さらに訓練しているとアザを出した状態をキープできるようになって大きな岩を動かし続けることができるようになりました。玄弥のアドバイス様々ですね。

今後も玄弥との共闘楽しみにしています!!もしくは不死川兄弟の共闘が一番見たいですが、なかなかかないそうにありませんね。。。

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