第7話タイトル『岩柱・悲鳴嶼行冥』
大まかなあらすじ
岩の訓練中、炭治郎は玄弥から訓練の助言をもらい岩を動かすことができたが、全力を出し切り倒れたところを悲鳴嶼に助けられる。炭治郎の素直な気持ちに触れ、悲鳴嶼は自分の過去を伝える――。
<鬼滅の刃 アニメ公式HPより引用>
レビュー
伊之助最強?
炭治郎が大岩を一町動かすことに完了しました。アザを出して脱水症状になるぐらい必死で何とか達成していました。その一方で伊之助はアザを出すことなく大岩を動かすことに成功しました。
すごくないですか!?ということは伊之助がアザを出すことができれば炭治郎を超えるのではないでしょうか!?もしくは仮面の中でアザが発生していたのでしょうかね!?
ちなみに炭治郎が脱水症状の時に、善逸、伊之助、村田さんと出てきました。これは今後村田さんが活躍してくれることを暗示しているのではないでしょうか!?今後の村田さんの活躍に期待ですね!
善逸への謎の手紙
善逸へ手紙が届いたシーンがありました。誰からの手紙かは明かされなかったですが、その後大岩の上で瞑想し、真剣に稽古に励んでおり、これは俺がしないといけないことなんだと言っており、使命感を持っていることがわかりました。
何かしら親しい人が鬼に襲われてしまったと推測します。師匠とか家族が鬼に襲われてしまったのではないでしょうか!?今回の話の中では出てこなかったので、次回以降に明かされるのを待ちましょう!
義勇は天然だった
柱稽古の間は、柱は柱同士で戦って訓練しています。そこで、義勇と不死川実弥が戦っていました。ほぼ互角の戦いのようでしたので、思っていたよりも義勇は弱いと思ってしまいました。
クールでイケメンなキャラは大体強いイメージあったのですが。。。時透君が強過ぎたのかもしれませんね!!
また、不死川実弥がおはぎが好きだということを炭治郎に教えてもらいました。そこで、義勇が今度から懐におはぎを持って、不死川に渡そう、そうすれば仲良くなれると言っており、、、義勇はクールなキャラではなく、炭治郎と同じくらい天然であることが分かりましたね笑
コメント
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント画面」にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。