子育て節約術_ベビーベッドは中古がおすすめ！！

ベビーベッド中古のススメ

皆さんはベビーベッドは買いましたでしょうか？

育児で必要なものランキングに大体書いてあるベビーベッド。

一方で育児で要らなかったものとしても書かれることも多いものになります。

そんなベビーベッドを買うかどうか迷ってる人へ、私はあえてベビーベッドを中古で購入し、中古で買って良かったなと思っている私の意見を記事にしました。

どういう風に考えて中古で良いと判断したのか？また、実際その選択をしてどう感じているのか？について、自分の思っていることを記載しています。

参考にしてみてください。

なぜベビーベッドを買おうとしたか？

ベビーベッドは買わずに布団で寝ればいいという考えもあると思います。

しかし、周囲の人に聞いた話しだと、赤ちゃんは寝相が悪いため、周囲に囲まれていた方が安心だと言われました。

特に大人の手が当たってしまったり、布団が顔にかぶさってしまうと呼吸ができなくなったりするなど、重大な事故につながる可能性があります。

そのため、赤ちゃんを安全に寝かすためにベビーベッドの購入を決めました！！

ベビーベッドを中古で良いと考えた理由

値段が高い

ベビーベッドにはたくさん種類がありますが、材質で分けると主にプラスチックで出来たベビーベッドと、木で出来たベビーベッドがあります。

プラスチックで出来たベビーベッドは1万前後で買えるものもありますが、一時的に赤ちゃんを乗せておく用に使われる認識なので、夜寝かす時に使うのは木のベビーベッドだと思います。

その木のベビーベッドは安くても2万前後し、ベビーカーやチャイルドシートなど、たくさん買うものがあるため、地味に負担が大きくなってしまいます。

その分中古だと木のベビーベッドが1000〜5000円程度で買うことができます。

使用期間が短い

周囲の子育ての先輩方に聞くと、ベビーベッドは1歳未満で使わなくなるとのことでした。

赤ちゃんが大きくなってくると、ベビーベッドの壁がどんどん当たるようになり布団に変更したとのことでした。

そのため、せっかく高い値段で買ったとしても、わずか1年足らずで必要なくなってしまう可能性があります。

衛生面の影響が小さい

ベビーベッドは、チャイルドシートやベビーカーと比べ影響面の影響が小さいと考えました。

ベビーベッドはチャイルドシートやベビーカーと違い、材質が布ではなく木になります。

木であればアルコールで拭くことで、消毒可能と考えました。

また、直接赤ちゃんと触れるのがベビー布団であるため、ベビー布団を新調すれば、衛生面的にほとんど影響はないと考えました。

実際に中古で買った感想

実際に中古で買ったのは、木の材質で、下に物を入れることができ、標準布団（120×70cm）が使える大きさのベビーベッドを1500円程度で買えました！

メチャクチャ安く買えたので良かったです！！

また、想定通りアルコールで簡単に消毒することができ、かつうちは10ヶ月までしか使わなかったことから、本当に中古で買って良かったと思っています！

特にデメリットと感じることもなく、良い節約をしたと思っています！！

まとめ

今回の記事はベビーベッドを中古で買うことをオススメする記事を書きました。

その理由や実際に使ってみて、本当に中古で買って良かったです！！

チャイルドシートやベビーカーなど多くのものを購入する必要がある中で、とても良い節約ができたと思っています。

皆さんもベビーベッドを買う際の参考にしてみてください！！